4月 | 研究室所属、新入生歓迎会 |
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7月 | 前期末懇親会 |
8月 | 夏休み, 登山 |
9月 | ゼミ合宿 |
12月 | 卒業研究中間発表会、忘年会 |
2月 | 修士研究、卒業研究発表会 |
3月 | 年度末パーティー、学位記授与式 |
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | |
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9:00
~10:30 |
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10:45
~12:15 |
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13:20
~14:50 |
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15:05
~16:35 |
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16:50
~18:20 |
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自分が興味を持った論文の概要を発表する。
あるいは一週間での卒論・修論・博論の進捗状況について報告をします。
他人の研究を紹介する際には、研究背景や研究の意義についても押さえておく必要があります。
面白そうな(発表し甲斐のある)論文を探すことが、既に勉強と言えるでしょう。
1学年で1冊の本を決め、持ち回りで読み、皆に説明をします。
論理的思考力を身に付けるため、数理的にしっかりと記述された本を読むことが多いです。
一つ一つの定理を丁寧に証明していきますので、一度に多くのページは進みません。
そのため、数年かけて1冊の本を読み切ることになります。
今年は以下の本を読んでいます。
B4 | 宮川雅巳,水野眞治,矢島安敏:経営工学の数理I |
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M1 | J.A.Bondy,U.S.R.Murty(立花俊一,奈良知恵,田澤新成 共訳):グラフ理論への入門 |
M2 | David P.Williamson,David B.Shmoys(浅野孝夫):近似アルゴリズムデザイン |
一 | 研究は常に目的意識を持って行う。 |
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二 | 研究テーマについては、学生の希望を優先する。 |
三 | 学生の個性を伸ばすような指導を行う。 |
四 | ゼミにより、本や論文を読み、理解し、まとめる基礎力をつける。 |
五 | 研究集会などには積極的に参加し、研究成果の発表を行う。 |
六 | ゼミだけでなく、コンパ・スポーツ・合宿などにより交流を深める。 |
七 | 他大学・他専攻・他研究室との交流も活発に行う。 |